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そのクレンジングと洗顔料で大丈夫?あなたのお肌に合っていますか?

今回は、クレンジングと洗顔料の選び方についてです。

お肌のタイプに合わないクレンジングや洗顔料を選んでしまっている場合も、洗顔による肌トラブルを引き起こしてしまう原因となりますと、前回お伝えしました。そこでもう少し具体的に、クレンジングと洗顔料にはどのような種類のものがあるのか簡単に説明します。

前回の記事はこちら → 「ダブル洗顔は必要?不要?正しい洗顔方法で健やかなお肌に!

乾燥肌、敏感肌、ニキビの方は、使用感の好みだけで選ぶのではなく、お肌への負担が少ないものを選ぶようにしましょう。アトピーや皮膚疾患のある方は、クレンジングや洗顔料の使用を控えた方がよい場合がありますので、かかりつけの先生に相談するとより安心です。

クレンジングの種類と選び方


クレンジングには、大きく分けて5つのタイプがあります。好みの使用感やお肌のタイプに合わせて、自分に一番合うものを見つけてくださいね。また、使用量の「適量」を見つけることも、お肌への負担を軽減することに繋がるので大切です。
※ダブル洗顔不要のジェルタイプについては前回少し触れていますが、ここではあえて省略しています。

タイプ洗浄力肌への
負担
特徴・商品例
ふき取り強い手軽に使えて便利ですが、肌をこすり傷つける行為なので、注意が必要。
ドクターシーラボ クレンジングシート
オイル強い洗浄力に優れていますが、その分負担も大きい。乾燥肌やニキビの方には不向きな場合が多い。
Grace&Lucere クレンジングオイル
強い水分を多く含む泡の形状を保つため、合成界面活性剤が多く配合されている場合が多い。多く含まれているものは、肌への負担が大きい。
NARS/NARSskin ピューリファイングフォームクレンザー
ミルク優しい少ない負担で汚れを浮かせることができる。敏感肌や乾燥肌におすすめ。
ミューノアージュ『ディープミルククレンジング』
クリーム優しい油分と水分のバランスがよく、肌への負担が少ない。安価なものだと質が悪い場合があるので注意が必要。
CHIZUBY/チズビークレンジングクリーム


洗顔料の種類と選び方


洗顔料には、大きく分けて石鹸と合成界面活性剤の2つのタイプがありますが、いずれも界面活性剤です。界面活性剤には、さまざまな作用があるため、洗顔料に限らず、シャンプー、クリーム、乳液、日焼け止め、ファンデーションなどにも配合されています。洗濯や食器洗いなどの洗剤や食品などにも使用されています。

  • 石鹸
    ステアリン酸やオレイン酸などの「脂肪酸」と、ナトリウムやカリウムなどの「アルカリ」を反応させて作られます。石鹸は次の反応で手作りでも簡単に作ることができます。
    • 油脂+水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)→脂肪酸ナトリウム(ソーダ石鹸)・・・固形の石鹸
    • 油脂+水酸化カリウム→脂肪酸カリウム(カリ石鹸)・・・液体の石鹸

    固形の石鹸は、外気や湿気によって酸化するなど変化しやすいので、できるだけ水気のない場所に保管するなど工夫が必要です。

  • 合成界面活性剤
    主に石油成分から合成され、高温・高圧などの複雑な工程が必要です。手作りはできません。天然油脂が原料であっても手作りできないものは合成界面活性剤に分類されます。石鹸と比べて洗浄力が優れています。水で薄まっても洗浄力が失われないので、すすぎ残しがないようにしっかりぬるま湯で洗い流しましょう。

肌荒れを起こしている場合などバリア機能が低下しているは、合成界面活性剤は皮膚から侵入してしまう可能性もあるので、侵入しない石鹸を使用した方がよいでしょう。

タイプ界面活性剤の構造特徴・商品例
石鹸脂肪酸+アルカリぬるま湯で洗い流すと、分解され洗浄力を失う。そのため肌にも環境にも優しい。
Miala(ミアラ)/フローラルソーププルメリア
合成界面活性剤石油成分、天然油脂などから合成され、様々な構造がある。ぬるま湯で洗い流しても残留してしまうと、水で分解されないため肌に洗浄力が残る可能性がある。
北海道からの直送洗顔石けん『二十年ほいっぷ』
ナントお値段【半額】健康コーポレーションのコスメシリーズ【どろ豆乳石鹸】


合成界面活性剤ってお肌に悪いの?


合成界面活性剤はお肌に悪いというイメージでできるだけ避けている方もいらっしゃるかと思います。ところが、実際には気か付かないうちに使っているくらい、とても身近な存在になっています。成分表示を見ても、「合成界面活性剤」と書かれていれば誰でも簡単にわかりますが、通常、成分名(表示名)で書かれているため、気が付かない場合も少なくないでしょう。

girl-beauty-consultant-attention.png

最近では「石油系合成界面活性剤不使用」とか「植物由来なので安心」などで宣伝している商品をよく見かけますが、「界面活性剤不使用」とは言っていませんよね。その場合、「石油系以外の合成界面活性剤」を使用している場合がほとんどです。

例え、植物由来であっても複雑な工程を経て出来上がった成分は、植物とは程遠く、やっぱり「合成界面活性剤」なのです。界面活性剤は、配合されている量や質が重要なので、必要以上に避けるよりも上手に付き合っていく時代のような気がします。


美容成分で洗顔!?


クレンジングや洗顔料にも美容成分が配合された商品が増えてきました。美容成分がいろいろ入っている方がお肌に優しくて潤いそうなので、どうしてもそちらに目がいってしまいますよね。その気持ちよくわかります!

でも、残念ながらその美容成分はすすぎの際にほとんど流れ出てしまうため、前回のお話からでも何となくイメージできると思いますが、実はあまり意味がないと考えられているのです。

洗顔はあくまでも汚れを落とすことを目的としています。お肌のタイプに合ったものを選び、肌本来の潤いを取り除きすぎないように正しく洗顔するよう心掛けましょう。そして、洗顔後に化粧水や美容液でしっかり保湿してあげた方がはるかに効率的です。

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