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外貨預金の為替手数料が安い銀行は?

CATEGORY外貨預金
為替手数料は預入と受取の往復でかかります。銀行窓口で米ドル建てで外貨預金する場合、片道1円、往復2円が一般的です。同じ銀行でも窓口ではなくインターネットネットバンキングを利用すると、為替手数料が優遇される傾向があります。また、実店舗を持たないネット銀行だとさらに安い傾向があります。

為替手数料比較

実際にどのくらい差があるのか大手銀行ののうち、ネット銀行3行と、メガバンク3行のインターネットバンキングと窓口で比較してみました。

外貨普通預金 1通貨単位当たりの為替手数料 (2020年2月22日現在)
銀行・支店名為替手数料(片道)
国旗United-states-flag
米ドル
国旗European-union-flag
ユーロ
国旗Australia-flag
豪ドル
国旗United-kingdom-flag
英ポンド
 ネット銀行
ジャパンネット銀行5銭14銭30銭30銭
住信SBIネット銀行4銭13銭25銭28銭
楽天銀行25銭25銭45銭45銭
 インターネットバンキング
三菱UFJダイレクト25銭25銭50銭50銭
SMBCダイレクト50銭70銭1円25銭2円
みずほダイレクト40銭60銭1円1円60銭
 窓口
三菱UFJ銀行1円1円50銭2円4円
三井住友銀行1円1円40銭2円50銭4円
みずほ銀行1円1円50銭2円50銭4円
(注) インターネットバンキングについて
 三菱UFJダイレクト (三菱UFJ銀行)
 SMBCダイレクト (三井住友銀行)
 みずほダイレクト (みずほ銀行)

今回調べた結果では、 【ネット銀行】 < 【インターネットバンキング】 < 【窓口】 の通りになっています。
また、ネット銀行は安いだけでなく、取り扱い通貨の種類が多いこともわかりました。

米ドル建てで外貨普通預金をすると、ジャパンネット銀行だと往復で10銭、みずほ銀行だと2円、その差は1円90銭。この差は見逃せません。

例えば、米ドルの為替レートが100円の時に預入すると、損益分岐点は?・・・
・ジャパンネット銀行:100.10円
・みずほ銀行:102.00円
この金額以上の時に払戻をすれば利益になるが、それ以下で払戻をすると損失になるということです。


このように損益分岐点で考えると、為替手数料が安いほど有利であることがはっきりとわかります。予想に反して円高になれば、円建ての預金より高金利であっても受取時には損失となるリスクがあります。金利だけに目を奪われないようしっかり把握しておきましょう。

TTS、TTBって?


外貨普通預金に預入したときに、今回の為替手数料はいくらですといった記載はどこにも見当たりません。
手数料が無料だったのでしょうか。

為替レート

円貨で預入れる場合に提示されているレートをTTSレート(電信売相場)、円貨で払戻す場合のレートをTTBレート(電信買相場)といいます。
TTSレートとTTBレートには数銭~数円の差額があります。その差額が為替手数料で、それぞれの表示されているレートに為替手数料が含まれている仕組みになっています。

外貨預金の場合も同様なので、実際に預入したときに、どこにも記載されていなかったというわけです。

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